そなえあればうれいなし
先日「生命保険」のおばさんが来た。
いつもは8割は世間話。身の上話とか結構おもしろい。
でもこの間は久々に!?ためになる話を聞いた。
最近は若い人はお金がもったいないという理由で生命保険にはいっていない人が多いらしい。
もちろん年金保険のような法的に決まっているものではなく、あくまでも個々の判断で加入するものなので別に加入していないからといって罪でもなんでもない。
「備えあればうれいなし」的な考えの人がきっと加入しているのだろう。
自分自身も社会人になってからずっと加入しているけど、なんとなくって感じで深い思い入れも何もなかった。
しかし近頃の「がん事情」を聞いて、入っていて良かったなと今更思ってしまった。
今では死亡原因の第1位はがん。3人に1人の割合で亡くなっています。
がんにかかる率は男性では50代から上昇。
女性はなんと30代から注意が必要らしいのです。
おそらく女性は子宮がんや乳がんの発症が低年齢化しているということもあるのでしょう。
でも、今では医療は急成長を遂げていて早期発見すれば治る確率が非常に高くなっています。
たがしかし、治療には莫大な費用がかかります。
早期発見での5年生存率が最も高いのは胃がん、直腸がん、乳がん、どれも9割以上ですが治療費は乳がんは75万前後ですが他の2つはいずれも100万ちょっと。
入院の平均日数も1ヶ月以上はかかります。
がんは今や治す時代=高額な治療費。
いくら自分が今健康だからといってこの先どうなるかは誰にもわかりません。明日はわが身、決して他人事ではないようです。
今ようやく「備えあればうれいなし」がホントに解って来た様な・・・。
ちょっとは大人になってきたのかな?